就活をやらせて貰えない話

就活開始も間近に迫った今日この頃。

俺は「就活するな」という信じがたい指令を先生方より承ってしまった。

今回はその経緯について書いていこうと思う。

 

一昨年、大学4年生だったこの時期。

俺は元気に就職活動をしていた。

そりゃもう見るも真っ青なぐらい面白可笑しい就活風景だったが、それは言うと赤っ恥なので省略するとしよう。

まぁそんなある日の事である。

履歴書が書けなくなった。

正確にはESを前にすると過呼吸気味になった。

どう考えても病気です、本当に以下略。

のだが、俺はその前にもストレスで何もないのに涙が出る現象を経験していたのでへこたれなかった。

そのまま就活を続行したわけである。馬鹿じゃねーの?

結果として学校に行くと胸痛に苛まれ、先生と話すなどの事で緊張しようものなら過呼吸に陥った。

完全に病人である。自業自得ってやつですね分かります!

 

そういうわけで心療内科に通っていたわけだが、薬が合うのに1年もかかった。

何せハイテンションになったり、泣いたり笑ったりを暇なく繰り返したり、眩暈で歩けなくなって病院に運ばれたりと凄まじい副作用が出たのである。

理由は感情のコントロールが下手だかららしい。だから病院にかかってんだろうが!?

まぁ俺程副作用が出た奴は居ないと言うからよっぽどだったんだろうとは思う。思うが、知ったこっちゃねぇ!

 

そして薬が合って学校に復帰できたのが4か月前になる。

様子見をし始めてさぁ就活しようと思い始めたのがつい先日。

さて、ここで問題が生じた。

俺はコミュ障で自分に自信が無く、ストレス耐性も無いのである。

就活で落ちまくって調子を崩したのも、元はと言えばこれらが原因である。

こんな奴がもう一度面接をしても受かるはずがないし、再び体調を崩すのが目に見えている。

と、いうわけで、研究室の教授と就職担当の先生は仰った。

今は就活するな」と。

付け加えれば、前者は「企業に就職する以外にも将来の道はある」と、それって俺が社会不適合ってことですよね?って事を言い、後者は「体力に自信が無いならパートでもしたら」と仰った。こっちはこっちで一生パートで生きていけと申すか。最底辺も良いとこですよねそれ?

 

というわけで、俺は就活させて貰えないのである。

ちょっと何言ってるか俺には高度過ぎて分からないのだが、多分きっとどうにかしてくれるんだよね?大学院まで行ってニートとか嫌ですよ?というのが俺の感想である。

仕方ないから二人共がお勧めした公務員のお勉強をやっている次第。

こんな奴探しても俺ぐらいの物だと思うんだが、どうでっしゃろ。