レビュー【ファッションドリーマー】:無料アプリゲーの方が出来が良い
お品書き
前置き
ファッションドリーマー、スタッフロールまで行った狂人の感想を述べます。
この糞ゲー、無料アプリゲームの方が出来が良いんですがぁ!!?
とりあえず100円でも買うのを止める。理由は後述。
ちなみに俺は幼少期からゲームをしまくっているタイプのゲーマーです。
好みのゲームはポケモンで初代からSVまで全てプレイ済。
ゲーマーなので糞ゲーの臭いがぷんぷんしているのは分かっていたが、創作大好き承認欲求モンスターなので飛びついたし何ならハマっている。
それでもオヌヌメ出来ないとんでも糞ゲーだという事は声を大にして言いたい。普通の人間には糞つまらないゲームだと思っている。
尚個人の感想です。異論は認める!
どんなゲーム?
ゲームサイクル破綻してるんでどんなゲームと言われると困る。
多分、概要としては、ファッションゲームとか着せ替えゲームの類。
これらは洋服を集めてアバターを着せ替えして良いねを貰う、SNSに近いゲームである。
類するゲームはピュアニスタ、ココッパプレイ(ココプレ)、リブリーアイランド、Lineプレイ、ポケコロツイン(ポケツイ)、ポケコロ、ピグパーティ(ピグパ)、ディズニーマイリトルドール、ハロースイートデイズ(ハロスイ)。もう生きているのは大体この辺かな。売上順位的に。
大体こいつらはゲーム欄ではなくアプリ欄に居てソーシャルネットワーク枠に入っているので、ゲームと呼ぶにはゲーム性が欠如しているし自覚もあるようである。
あ、ペアリウム君は自称マッチングアプリで正直治安が終わっているので帰って貰って。
で、話を戻して、ファッションドリーマーのプレイ時間の大半はNPCにオーダーに沿った服を選んであげるお仕事。これをルカットと呼ぶ。
ちなみにオンラインに接続すると他のユーザーにルカットも出来るが、他人にルカットする時の難易度がアホなので段々嫌になってくる。
オンラインだとNPCの他にユーザーが出て来るのでNPCを探すのが面倒。
なのだが、オンラインに接続しないとゲームとしてはほとんど成り立っておらず、虚無になる。
ルカットするとポイントが手に入り、稀にガチャ券も手に入る。
ガチャでは服の元、型紙が貰える。
ルカットしないとガチャ券は手に入らないのでルカットせざるを得ない。
ところで、普通のゲームならばルカットし続ければルカットが楽になるのだが、このゲームはそんなことは全然全く一切ない。
着せ替えアイテムの入手は良いねをするだけだからである!!
表示されているキャラや展示されている着せ替えアイテムに良いねをすると、そのアイテムが手に入る。
アイテムが手に入るとルカットする時の条件を満たしやすくなる。
普通はここでルカットをすると着せ替えアイテムが入手しやすくなるが、良いねをするだけなので特にそんなことはない。
ガチャ券が手に入りやすくなるかっつーとそうでもない。ガチャ券は永遠に手に入りにくい。
つまり良いねはルカットに好影響を与えるが、ルカットは良いねにあんまり好影響を与えないのである!!!
強いて言うなら他人に服押し付けて無理矢理良いねを貰う作戦。ルカットして貰った服を貰うには良いねするしかねーし。
で、着せ替えアイテムは良いねで貰ったポイントで作れる。
色はオリジナリティを出せる。何ならRGBを255段階で全部選べる。RGBじゃなくてHSVの気がするが。
ルカットの色が上手くいくと色が増えるが別にそんなの関係なく詳細押したら色を255段階選べて吹いた。
で、アイテムを作ったら他人に着せたり自分で着たりも出来る。
この状態でも良いねを貰えるが、さっきから言っている良いねを貰う基本的ルートは別。
アイテム一覧からポップアップと言うのを選んで公開する方式になる。
公開するとオンラインのユーザーがアイテムを欲しがっていれば良いねをつける。
良いねされるとポイントが手に入るので更にアイテムを作れる。
ここだけでシステムが完結していて、ルカット要らぬぇ……ってなる。
でもそれってアイテムが良いねされているだけなので、コーディネイトが良いかというと……?
まぁぐだぐだ書いたが、纏めるとひたすら他人に自分の着せ替えを押し付けるか、アイテムを作って良いねを貰うゲームである。
いやおかしないそれ?
長所
・良いねが大量に貰える
正直褒めるところはこれだけです。
それも人が居なくなったら無くなるので本当にヤバイ。
ちなみに良いねは基本的に作ったアイテムに対して貰える。
いや俺は俺のコーディネイトに対して良いねを貰いたいんだが?と思うが、相手はアイテムを欲しがっているのである。
でも良いアイテムが出来ると永遠に良いねのポップアップが終わらないので楽しいっちゃ楽しい。
正直これだけで十数時間ひたすら遊んだ。アホ。何ならまだ遊びたい。アホ。
短所
・着せ替えの幅が超狭い
最悪最大の大欠点。
同じよーなアイテムが多く、アイテムが1400種類もあるように思えない。何つーかコンパチ。
ファッションに疎い俺の体感は、女性物は50パターンぐらいは出来るが、男性物は10パターンぐらいに収束しそう。
俺にはマジでどれもこれもおんなじにしか見えねぇんだよぉー! っていうか着せ替え出来る部位少なすぎ。
正直服の幅は無料アプリに大幅に負けている。最悪。せめて男女で服装共用ならなぁ。
これのせいでピュアニスタに帰ろ……ってなった。勢いでほぼ売上死んでるココプレにも戻った。
こいつらコーデの幅広いな!!?ってなった。
ちげーよファッションドリーマーが狭いんだよ!!!
・アイテムクリエイトの幅が狭い
色は滅茶苦茶自由度が高いのだが、変えられるパーツが一か所とかが多い。
一か所だけ色変えてどうすんだよ! そんなにその柄に合う良い感じの色ねーよ!
せめて柄を貼り付けられたらなぁ……。何かシンプルな柄多いし。
・ガチャ券入手頻度が超絶低確率
正直ルカットの度に手に入って良いぐらいの確率。
ルカット1時間しても10回ガチャは回せない。
・オンラインがswitchじゃなくて多分AWS
このゲーム、switchオンラインに接続しないでオンラインプレイ出来る。
これの何が駄目かっていうと、まず買い切りアプリでオンライン接続が無料ってサーバー維持費が成り立たない。
だからすぐにオンラインモードは消えてしまい、このゲームは虚無のゴミになり果てるだろうということである。
多分1年も遊べないんじゃないかなこのゲーム。
ちなみにAWSって言ったのはスタッフロールにAWSって書いてあったからである。俺そんなとこ見てるとか暇なのかな?
・ガチャの中身がちょっとしかない
発売前の動画で察していたが、ガチャの中身が2,30個ずつ×4つしか入っていない。
その上に大抵の物は似たような物が良いねを貰って手に入るポイントで作れる。駄目。
・アイテムの最大値が5000
コーディネイトに良いねをすると相手の服が一式手に入るが、5000しか最大値が書いてないんだが!!?ってなる。
5000以上保管出来たら教えて下さい。
ライザのアトリエ3とかでもアイテムの最大値やたら少なかったから、こういう複雑なパラメータを持っているゲームはセーブ肥大化を防ぐ為にアイテム数を極端に絞っていると考えられる。
・ゲームサイクルが破綻している
上で延々語ったが、「良いねでアイテムを手に入れるシステム」と「他人に着せ替えするシステム」がほぼ分離している。
無料アプリだと辛うじて課金石が手に入る事でこれらを繋げる物だが、これは有料買い切りゲームなのでそうでもない。
・同じところをぐるぐるする
狭い3エリア×4エリアしかないので12エリアをぐるぐるする羽目になる。
で、最初のエリア以外すっげーエリア移動がしにくくて新しいキャラを見つけにくいので、最初のエリアだけぐるぐるしてる。酷い。
・アイテムが同時に一個しかポップアップに公開出来ない
このゲームの良いところは作ったアイテムに良いねが貰えるところだと思うが、一度にオンラインに売り出せるアイテムは一つだけ。
後のは自分のコーデとか、他人にお嫁に貰われていった昔公開してたアイテムとかしか収入が無い。
何で一つだけなんですか??
でも延々良いねが貰える。ずっと貰える。終わらない。
他の人に貰われていったアイテムが永久に良いねを貰ってくる。
・あっという間にスタッフロールに行く
10時間あればスタッフロールじゃないかな?
ブロンズインフルエンサーまでがチュートリアルで、シルバー→ゴールド→プラチナで終わったはず。
段階が狭い上に桁がめっちゃ少ないのでルカットを延々続けていたらあっという間に終わる。
ここまでしないとアイテムクリエイトの幅が狭いのでとっととそこまではいきたいが、いきなりスタッフロール流れるのはびびる。
何かその時の反応もあっさり過ぎて片腹痛い。もうやる気ねーだろお前!
ってかスタッフロールにすっげープランナー居たけど何で? エンジニアより多くない? SE一人???
・ストーリーが無い
チュートリアル終わったらストーリーは無い。何かルカット続けて架空のフォロワー数が上がると微妙に台詞が入るがそれだけ。
後はNPCが何か喋ってる。以上。
・手抜き(開発費が無い?)
全体的に手抜き感が酷い。
アイテムが同じような見た目ばっかりとか、ストーリーが無いとか。
逃げ道
オススメの無料スマホアプリ
・ピュアニスタ
正直売上が良くて課金通貨も良い感じに手に入ってアイテムも良い感じなのはこれ。
俺がデザイン好きなのもあるけど。
有料限定も多いが真面目にやっていると月に1~3回ぐらい引ける。
システムとしては着せ替えしてひたすら良いねを他人につけ続ける作業。他やることあんまない。
・ココプレ
俺はこれが一番好きなデザインなんだけど、売り上げが終わっているのでサ終するかなと思っている。
思っているが何だかんだそこから数年続いててびびる。お前どうなってんの?
システムとしては何か他の人のキャラを眺めて応援って押して良い感じだったら良いねもつけていく。
応援は回数制限があって時間で回復する奴。いわゆるソシャゲのスタミナである。
着せ替えゲームでは一般的な奴。他人のを眺めるのにスタミナが必要って何かおかしない……?
Switchのゲーム
・SELFY COLLECTION夢のスタイリスト(セルコレ)
セルコレ switchで検索してみましょう。
何か決められた値段内で特定の色と特性を持った服を押し込んでいくパズルゲームみたいな奴。
着せ替えっていうよりパズルゲームで、金を集めて着せ替えアイテムを手に入れてパズルを有利にする。
そのついでに着せ替えが出来る何か。ゲームとしては面白い。値段は1980円でまぁまぁするけど5000種類もアイテムが入っているのだ!
ちゃんと5000種類に幅もあるのでこっちのが遥かにオススメ。というか、1400種類で幅が狭い方がおかしいんだって!
まとめるとcoconeは着せ替えゲーム強いっていうか、cocone以外まともに着せ替えゲーム作ってないっていうか……。
まぁゲーム性成り立たせるのムッズイジャンルだからね。仕方ないね。
まとめ
服の幅が狭いしゲームシステムが破綻しきっているので駄目です。
これ買うぐらいなら上記に上げた無料スマホアプリやろうね!!! お兄さんとの約束だぞ!
糞ゲーハンターさんとかこの欠点を受け入れられる承認欲求モンスターさんは俺とお友達になりましょう。
無料のStream Deckアプリでボタンを増やす方法
iOSアプリ版でiPadだと無料で12ボタン使えますというお話。
Stream DeckのiOS版って無料で6ボタン使えるようになりましたよね?
ついでにSplit View機能も使えるようになったんですよね。
アプリを二つ並べる機能を使って128キーにアクセスできる旨が書いてあるんですが、これを無料版で使うとどうなるか?
答えは二つ並べられるので無料で12キー使えちゃう。
多分これiPadをネイティブサポートした事が原因なので、無料だろうが有料だろうが使えて当然なんですよ。そのままにしておくかは知らんが。
ちなみにAndroid版は無料で6ボタン使えて買い切り7000円のパターンが出来て多分Androidの機能をネイティブサポートするだろう2.0向けアップデートの配信時期は未定らしい。悲しいね。
余談だが、iOSとAndroidの対応時期が全然違うということは、作っている言語がそれぞれの専用言語という事なので、ネイティブサポート出来るようになったのは宜なるかなと言ったところ。
まぁそれはさておき、試したらマルチタスク機能に対応していたようなので、Split ViewとSlide Overが使えた。
具体的なSplit View機能での利用方法について。
1.画面の上部にあるマルチタスクボタン(…って奴)をタップ
2.Split View ボタンをタップ
3.Stream Deckアプリをタップ
4.1つ目と違う仮想デバイスに接続
5.パソコン側のStream Deckで仮想デバイスを切り替えてそれぞれ別のボタンを設定
以上です。
12ボタンもあれば何とかかんとかページ切り替えとフォルダとプロファイル切り替えとで運用出来る気がする。
ほら……マルチアクションでプロファイル切り替えできるから、1ボタンで2画面両方のプロファイル切り替えられるし……。
まぁ何かこの辺上手く使うと無料でもかなり使い道があると思います。
流石に15キーの物理的な機材の方、2万超えは高過ぎるんすよ……。
Androidにも画面分割機能はあるので対応してくれると俺が嬉しい。だって俺Android信者だから。iPad何で持ってんだよって? 聞くな。
敬具!
絵が下手でも宝石っぽい物を描ける描き方
こんな感じの絵を描いたやり方概略。
使用ソフトはメディバンペイント。
1.外側を描きます
直線ツールで描きます。
背景は透明。ペイントソフトでは一般的にチェック柄で表現される。
「背景色」ってとこ。
ちなみに画像の幅と高さは後から撮影した物なので全く違います。
2.直線を付け加えます
こんな感じで、何かそれっぽい角ばった線を良い感じに下書きとは別レイヤーに描きます。
これも直線ツールで。
ちなみに別レイヤーは左下の四角い奴で追加する。
これで色と下絵と別々に処理できる。
3.色を塗ります
テキトーに隣接した箇所にそれっぽい色を別レイヤーに塗り潰しで塗っていきます。
多少色が透明のままでも割と見えないです。
4.3と4で作った奴を非表示にして、3と4を繰り返す
白い〇のところを押して一旦非表示にし、別の線を描いて、テキトーに色を塗っていきます。
こんな感じ。
フォルダ分けも色と線のペアごとにしておきます。
5.全体の色を被せる
レイヤー5と6の話。
今回はルビーっぽくしたいので赤で宝石一面塗り潰して、良い感じにグラデーションかけた別レイヤーをクリッピングでその宝石部分だけに適用しています。
6.良い感じにブレンドモードを調整する
まず色塗ったレイヤーだけ表示させます。
んでもって上の画像で「ブレンド」というところがあるので、色を塗ったレイヤーごとに、そこと透明度を、良い感じになるまで弄り倒します。
上記の画像だと差の絶対値で71%とか、オーバーレイで71%とかを設定しています。
7.完成!
これで宝石っぽい物が出来ました。
所要時間は2、3時間ぐらい。ほぼ調整してました。
後は影をぐりぐりつけてみてます。
変態挙動ですが良ければお試しを。
Steam版ライザのアトリエ3を安く(6,684円/1,896円引き)買う方法
結論
今回はFanatical君に軍配が上がりました。
前提
Steamの新作ゲームは、基本的に外部ストアから買うと安いぞ!
Steamのゲームを1000本以上無駄に買っている人間からの無駄知識。詰みゲー? 1000本超え。
ただし売っている場合に限る。
今回のライザのアトリエ3は発売日当日まで待ってたらセールで6,684円で買えました。
Steamの定価は8,580円なので何と1,896円(22%)引きだ! ……マジ?
何をどうしたら発売日当日にPC版ライザ3が6,684円で買えたかと言いますと、Fanaticalという外部サイトで買ったからです。
俺はここから相当数買ってるので多分安心安全なサイト。メイビー。疑うなら色んなサイト見れば良いと思うよ。
外部サイトには個人で取引するところと公式からSteamキーを直接買ってるところがあるらしいのだが、基本的に利用すべきなのは後者。
何でって、前者は個人取引だから信用出来ないのである。
後者は色んなところと取引のある大きい会社っぽいから大丈夫だと思います。
購入したキーはSteamクライアントの「ゲーム」→「Steamでアイテムを有効化する」から有効化出来るぞ!
どうやったら6,684円で買える?
俺が安く買う為に比べるのは大体GMG(Green Man Gaming)というサイトとFanaticalというサイト。
以下GMG。
以下Fanatical。
他にHumble Storeが代表的だが、正直最近はドル円換算の問題で安くならないです。
さて、今回GMGとFanaticalを比べました。Humble Store君はまだ売ってないので出走すらしていません。
で、GMGだが、通常版7,036円。
Fanaticalも7,036円。
で、ここからFanaticalの場合、30日以内に購入しているとメールに5%オフクーポンが飛んでくる。(ニュースレターの購読は必要かも知れない)
最低費用 ¥30だそうです。
つまりFanaticalでテキトーに何か買うと5%オフクーポンが貰えて、適用すると352円安くなった6,684円で通常版が買える!
GMGは7,036円で他にクーポンは見つけられませんでした。俺が知らないだけかもだが。
もしかすると登録ボーナスでクーポンはあるかも知れない。
ちなみに日本語対応じゃないキーとか日本で有効化できないキーとか流れて来る場合もあるけど、今回は「こちらで起動 日本」とサポートされた言語にJapanese入ってるから大丈夫です。
多分まだしばらくセールしてるので、今のうちに買っておくと非常に得した気分になれると思います。
敬具!
アルファポリスでアクセス解析設置した話
何かアクセス解析が設置出来るという話を聞いたので実践してみた。
参考はこれ。
【小説・漫画の投稿管理】→【管理画面】→【フリースペースの設定】
に設置タグを置くだけで出来るらしい……?
使ってるのはアクセス解析研究所とかいう所のだとか。今そーゆーのが流行ってるのね。
でも俺は思った。多分アクセス解析ってscriptタグ入ってるからそのままじゃ無理だよな?
というわけで設置方法を調べてみた。
https://ncode.syosetu.com/n1069dy/2/
これはなろうだが、scriptタグをぶっ飛ばして、以下だけで良いらしい。
<img src="//accaii.com/あなたの個別番号/script?guid=on" alt="script?guid=on" />
いやまぁscript入ってるけど……? タグぶっ飛ばしたのに何で機能してんだ……?
しかもこれはimgが出ない。そりゃ出ないわな、カウンター表示の為の機能は多分scriptタグのjsの方に入ってるし。
でもこれでアクセスして除外アクセス見たら自分のアクセスがカウントされていた。なぜだ。
アクセス解析の仕組みってimg貼り付けてるページへのアクセスで取れんの?
あ、後、アダルトコンテンツの有無の登録はさっさと登録しとかないと駄目らしい。
ちなみに他端末でアクセスしたらバッチリアクセス取れました。万歳。
意味が分からない人の為に解説。
フリースペースの設定の設定でJavaScript禁止とあると思う。
で、本来のタグがこれ。
<script src="//accaii.com/niwaakihiro0428/script.js" async></script><noscript><img src="//accaii.com/あなたの個別番号/script?guid=on"></noscript>
問題はscript.jsのjs拡張子。exeとかtxtとかの類語で、ファイルの種類を指す。
これはJavaScriptというプログラムである事を指す。
だからJavaScript禁止に当てはまるはずである。
というか、scriptはプログラム入れるタグだから、普通のサービスでは禁止。どんなウイルス仕込まれるか分かったもんじゃない。
ところがどっこい、禁止タグを消し去る、つまり外部からプログラムを入れていないはずなのにアクセス数取れるんだ……?ってなったのが俺の疑問。
アクセス解析ってそんな仕組みなんだぁ……紐付けってimgでしてたんだぁ……ってかimgのソースへのアクセス解析から貼り付け先のアクセス数取れるんだぁ……とか宇宙猫。
検索数予測ツールのaramakijake.jpとかはテキトーに検索数出してくれてたけど、アレどうも推定数だったし……実際のアクセス数とは乖離してたし……。
外側からアクセス数って取れるのね……? どこからどうカウントしてんだ? えぇ? 俺もう分かんない……。
しかもよく見たらimgタグにalt付け加わってて、抜いてみたら画像表示されたので笑ってしまった。
altタグって画像表示できなかった時に代わりのテキスト入れる奴だから、こいつ、理解して書いてやがる……!
結論。
アクセス解析研究所の解析タグページにいき、
<script src="//accaii.com/niwaakihiro0428/script.js" async></script><noscript><img src="//accaii.com/あなたの個別番号/script?guid=on"></noscript>
から
<img src="//accaii.com/あなたの個別番号/script?guid=on" alt="script?guid=on" />
の部分をコピペ。
【小説・漫画の投稿管理】→【管理画面】→【フリースペースの設定】
に入って、コピペしたソースを貼り付ける。
アクセス解析研究所の設定でアダルトコンテンツの有無の登録はしておく。
コピペが分からない奴は情報収集能力向上の為、検索の仕方を勉強する事をオススメする。グーグルは偉大だぞ。
アイビスペイントXで絵が苦手な初心者でも綺麗なスマホの壁紙を作れる使い方解説
こんな感じのスマホの壁紙に使える画像をアイビスペイントで作る話。
まずアイビスペイントで新しい画像をHDサイズで作成。
多分サイズはかなりの縦長気味だったら大体何とかなる。
機種によってサイズが違うからまぁ縦長にしとけば後で調整出来んだろというお話。
次にデジタルペンのちょっと太めのサイズを選択。
そして右上の指マークを押して、描画ツールで四角を選択して四角形を描く。
これは空と海の境界線を描く為。
デジタルペンかつ太めのサイズだと塗り潰しがしやすい。
そして直線ではなく四角形だと正確に画面端まで横線が引きやすい。
直線で描くのは推奨しない。結構大変。
お次はレイヤー2を作り、下半分を水色で塗り潰し、レイヤー1の目玉マークを押して境界線のレイヤーを消す。
この画像は思いっきり境界線塗り潰してるが。お好みの方法でどうぞ。
そしてレイヤー3を作り上半分を青色で塗り潰す。
同じレイヤーに色を塗ると泣きを見るのでここは重要。
そして水色で塗ったレイヤーの上にレイヤーを作りクリッピングを押す。
クリッピングとは対象とするレイヤーにおいて、塗ってある部分だけに色を塗れるようにする奴のことである(多分)
つまり水色で塗った部分だけに絵を描ける。
ここテストに出ます。デジタルお絵描きの基本テクニックですね。
そんでもって、右上の画像挿入できる奴から背景リアル(カラー)を選択して「海面」という画像を選択。
こいつを良い感じに海に貼り付けるのだ!
ちなみに画像貼り付けするとさっき作ったレイヤーは空のまま残っちゃうから消しておこう。
同じように青く塗った空用レイヤーの上にレイヤーを作りクリッピングを押す。
今回は背景リアル(カラー)の星空18を選択。良い感じに貼り付ける。
ここで終わっちゃっても良いが更に水面に反射したみたいな画像にしてみる。
まずは星空18を貼り付けたレイヤーに対し、レイヤー処理の奴にある四角に+が入ったマークを押して「レイヤーの複製」をする。
そしてこいつを海レイヤーにクリッピングしているレイヤーの上にもっていき、クリッピング。
そんでもってレイヤー編集の右端にある上向きの三角と下向きの三角が向かい合っている奴(レイヤーの上下を反転する機能)を選択し、レイヤーの上下を反転。
その後右下の「普通」と書いている所を選択し、スクリーンに切り替える。
これで良い感じに薄っすら下半分にコピーされる。
サイズが合っておらず違和感がある場合は真ん中に近付けてサイズを調整すると何とかなる、はず。
以上で冒頭の画像が出来上がる。
画像を入れ替えたり、境界線の描き方を調整したりすれば色々と良い感じに出来ると思われる。
こちらからは以上です。
Unity Adsで広告実装出来なかったのでUnity Monetization使った話
これはUnityでアプリ開発中に備え付けのUnity Ads使おうとしたら役に立たなかった時の話である。
前置き
{
// このメソッドをボタンから呼び出す
if (Advertisement.IsReady())
{
Advertisement.Show();
}
}
というか俺の場合これすらAdvertisementが無くて駄目だった。usingしても無かったのでプログラムが元々無さそう。
これはバージョン2018.4.12fの話である。でも元のプロジェクトはもうちっと前の奴。
そこで色んな手段を試していたらなぜかUnity Monetizationに行き着いたという流れ。
結局原因を解決しないまま別の手段を選んだという、ある意味負けている話だ。
前置きその2
前略、俺はクソゲーを作っていた。
スタミナ制のこんな奴だ。
高い数値を押すとコインを稼げる!
コインを稼ぐと最初の数値が増やせてもっとコインが稼げる!
最近のマージ系ゲームに寄せて作ろうと思った結果前のゲームを使ったんだが、マージ系ってやっぱ冷静に見るとクソゲーだよね。
(注:試行錯誤をする必要性のない物はクソゲーだと思っている人の意見です)
なお原型はこれ。実は5月に作ってるのでマージゲーム意識したかすら定かではない。2048の影響は受けてた。
まぁそれはさておき、これに必要なのは広告が失敗したかどうかである。
広告を見れなかったのに無限に回復されるのは困る。
というわけでその成否を取得しようと思った。
その為に講じた手段を書いていく。
成功例
アセットストアからUnity Monetizationダウンロードしてインポートしてこれを書く。
// Unity adsにログインして該当ゲーム→Settings→Project SettingsにあるGame IDs
private string _gameId = "98565";
private bool testMode = false; // true=test
// Unity Monetizationでは明示的な初期化が必要
Monetization.Initialize(_gameId, testMode);
}
{
// 広告スタート時ここを呼ぶ
if (Advertisement.IsReady("rewardedVideo"))
{
// ビデオ見せる
// asから先無いと駄目、キャストしてる事までは分かった
ShowAdPlacementContent pc = Monetization.GetPlacementContent("rewardedVideo") as ShowAdPlacementContent;
{
pc.Show(HandleShowResult); // HandleShowResultに結果格納して呼び出してるっぽい
}
}
}
//広告結果イベント
private void HandleShowResult(UnityEngine.Monetization.ShowResult result)
{
switch (result)
{
//最後まで終了
case UnityEngine.Monetization.ShowResult.Finished:
// ここにやりたい処理を書いてね
break;
//途中スキップ
case UnityEngine.Monetization.ShowResult.Skipped:
// ここにやりたい処理を書いてね
break;
//表示失敗
case UnityEngine.Monetization.ShowResult.Failed:
// ここにやりたい処理を書いてね
break;
}
}
なお必要部分抜き出しただけなので何か間違っているかも知れない。すまぬ。
実際にはこれに加えてダイアログで「広告を見てスタミナを回復しますか? はい いいえ」を作る事が必要になる。
何か押しただけで確認ダイアログ入れず広告再生するとBANされるって聞いた。
あと同じ広告とか表示されそうな気がする。
駄目な例1
先述の元々入ってるUnity Ads。
そもそもとして何か入ってなかったっぽい。
原因は不明である。バージョン上げたからか?
経験上Assetsからreimport allとかしたらいけそうな気はするが試していない。
Unity Monetizationダウンロードしたらエラーは消えた。
消えたが、元々のを無効化しないままほっといたらビルドエラーが出た。
無効化した。
駄目な例2
公式。
下記にさっきのStart()とHandleShowResult()を書き加えた物。
{
// 広告スタート時ここを呼ぶ
if (Advertisement.IsReady("rewardedVideo"))
{
options.resultCallback = HandleShowResult;
Advertisement.Show ("rewardedVideo", options);
}
}
これ公式なんですけど!?
新形式は発見できなかった。っていうかそもそも多分これ元々入ってる奴向けの古いコードっぽい。
結論
「unity ShowOptions」とか色々探し回ってたらこれに行き着いた。
Unity Monetization SDK 3.0 で動画広告を表示するサンプルスクリプト(コールバックにUnityEventをつかったバージョン) · GitHub
showAdPlacementContent?.Show(_showAdCallbacks);
後は成功例をご覧ください。
やっぱプログラムは自分で試行錯誤して作らないと無理だね!
これも役に立たないかも知れないので自分で考えて調べる必要はあると思う。